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【バイマ無在庫販売2】ライバル出品者が安く販売できるカラクリとは?

今回は、BUYMAでライバル出品者が安く販売できるカラクリついてお話します。

前回はBUYMA無在庫販売をする上で売れる商品をリサーチする方法についてお話しました。リサーチ方法の情報源を詳しく知りたい方はぜひチェックしてください。

 

今回の話で前提になることは、

ライバルより安く商品を販売することは、かなり強みになる

ということです。

 

しかし、実際には安く販売することはかなり難しいです。

安く売るためにはかなり安く仕入れないと利益を出せないからですね。

それでも実際にBUYMAでは安い商品がたくさん出品されています。

BUYMAで出品者を見ていると、

「なんでこんな価格で出品できるの!?」

というぐらいに安い価格で出品しているショッパーが数多く見つかるはずです。

 

安く商品を出品しているショッパーが居る限り、あなたが同じ商品をライバルより高い価格で出品するはめになります。

他より高く売っていると、どうしても売れにくい状態になりますよね。
ただし、誤解するといけないので先に伝えておきますが、最安値じゃないからといって売れないわけではありませんよ。

商品タイトルや画像加工、商品コメントの作り方、強みのアピールによって、ライバルより販売価格が高くても売れることは普通にあります。

 

ただ、安く販売する出品者の仕入れのカラクリを知れば、あなたも安く商品を販売してライバルとの価格競争に勝てるようになるでしょう。

 

 

つまり、

安く仕入れる仕組みがわかれば、売り上げを伸ばす大きな強みを手に入れたと言えるわけですね。

今回はライバル出品者たちが安く仕入れているカラクリを全て公開してしまう内容ですので、売り上げを伸ばしたい方は必ず最後まで読んでくださいね。

 

 

出品初心者には価格差のある商品探しが難しい

バイマ(BUYMA)を始めたばかりの人は、価格差のある商品を見つけられない人が多いです。

リサーチの基礎を勉強して良い商品を見つけることができたとしても、自分より安い出品者がたくさんいるからですね。

 

例えば、日本の公式のサイトと海外の公式サイトで商品の価格差を見てみると、簡単に価格さのあるブランドの商品を見つけられます。

(この辺りは前回記事でも詳しく解説してるので是非読んでみてください)

 

ただ、すでにそのような商品は他の個人の出品者も販売してたりするんですね。

なので、結局は日本の公式サイトに比べて圧倒的に安い価格で売ってることが多いのが現状。

普通に海外のショップなどから仕入れると、ここまで安くすることは出来ません。

せっかく国内外で価格差があり売れたら、かなり儲かりそうな商品が見つけられても、他の人が自分より安く出品してるから利益が出ないなんてことがザラにあるんです。

実績もある熟練の出品者は、低価格で販売しているケースが多く、その中でも海外に住んでいる出品者は全体的に低価格で売っています。

 

なぜ彼(彼女)らは、安い価格で出品することができるのでしょうか?

 

 

BUYMAでライバル出品者が安く商品を出品できるワケ

安く売れるということは

安く買い付けができている

ということです。

 

では、なぜ安く買い付けができているのか、ということですね。

  • 海外のVIPセールを狙って安く買い付ける方法
  • ショップに交渉してVIPプライスを狙う方法

安く買い付けするには、大きく分類してこの二つの方法があります。

 

 

どちらの方法でも狙うべき事は一つです。

VIP価格で購入する

ということですね。

(実際には仕入れだけでなく、安く見せるための工夫もあるので、それについては安く販売する第三の方法として後述します)

 

 

BUYMA出品者攻略情報その1:海外のVIPセールを狙って安く買い付ける

海外に住んでいる方はVIPセールで安く買い付けます。

この方法でかなり安く買える商品にはある特徴があり、それは、

海外の公式サイトで、日本向けの円表示での価格がある場合つまり公式のオンラインサイトが日本向けの値段をあらかじめ設定しているケースです。

 

 

その場合は現地で買うほうが圧倒的に安いので現地で仕入れるのが良いですね。

ここでいう仕入れるというのは、普通に買うことではなく、VIPセールで買うことを指します。

 

たとえばデパートであれば、VIP限定の催事があります。

VIP限定で招待されるVIPセールなどもあり、かなり安く買う事ができるんですね。

業者向けでなく、個人のファン層向けの意味合いが強いです。

 

割引価格は15%~20%が一般的ですが、それ以上割り引かれるときもあります。

新作が20%オフで買えるようなこともザラにあります。

また、SALE期間中ならば、割引されている価格から、VIPなら更に追加20%OFFというような破格の仕入れチャンスも発生します。

このようなおトクなチャンスを逃さず買い付けができているからこそ、安く販売ができるようになるということです。

 

ただ、海外に住んでる人にしか真似できないし、買い付けだけのために出かけるのであれば交通費なども含めて安いかどうか判断する必要もあります。

この方法の最短手段は、自分が現地に行くのではなく、現地在住のバイヤーを確保することが重要です。

 

BUYMA出品者攻略情報その2:ショップに交渉してVIPプライスを狙う

日本に住んでる方で、一番てっとり早いのは、自分自身がVIPで買い付けができるように、ショップに交渉してしまうことです。

パソコンでインターネットさえあればデキることなので、いちいち飛行機に乗る必要もありません。

 

ショップにメールなどの手段で、

”VIP価格で商品を買いたい”

とショップに伝えるのです。

ほとんどの人が

「そんなことできるわけがない」

と思っています。

たぶんあなたもそう思ったことでしょう。

だからこそチャンスなのです。。

 

特に、普段から買い付けを行っているショップであれば、簡単に交渉できるかもしれません。
そのショップではあなたはお得意様ですから。

VIPを狙うなら、まずは何度も購入したことがあるショップに対して交渉すべきでしょう。

単純に「VIPにしてもらえませんか?」と。

 

メールでの交渉術はもちろんあります。メールの内容次第でVIPにしてくれたりしてくれなかったりします。

そういう交渉術もまた別の記事で書きますが、まずは慣れが大事です。どれほど上手いメールを送っても数を打たないとそうカンタンにはVIPにしてくれません。

(そもそもVIP条件を明確に定めているところもありますしね)

 

BUYMA交渉術その1:買った事ないショップに交渉するのは失礼?

 

失礼かどうかを考えていると、営業はどこにも出来なくなります。なので、

買った事の無いショップにも積極的に交渉しましょう。

もちろん、購入したことのあるショップでも交渉することは当然のこと。

その上で、一度も買ったことのないショップに交渉するのです。

 

“一度も買った事が無いショップからVIPなんてもらえるはずが無いだろう”

と思い込んでいる人が多いため、ほとんどの人が交渉してません。

 

バイマ上で見てると

「VIP価格で買い付けしているので安く出来ました」

「VIPセールで購入したので安くできました」

と記載してる海外の出品者がいるので

VIPの存在自体は多くの人が知っています。

 

ですが、

実際にどうしたらVIPになれるかという方法は、知らない方が大半です。

まさか自分が買った事のないショップでVIPになれるなんて思いもしない人がほとんどです。

(というよりも常識的に考えて、買ってもないのにVIP獲得という発想は普通出てきません。)

 

 

普通の人であれば何かしらのVIPになるための条件があり、それを満たさなければならないと先入観が働きますよね?

先入観というよりも、そもそも常識で考えれば無条件にVIPになれるなんて考えられないことです。

 

でも、実際に買った事のないショップでVIPを獲得できたという事例はたくさんあり、現に僕が10以上のショップからVIPで買い付けをしています(もちろん、買った事の無いショップから。よく利用するショップのVIPを含めると数はもっと増えます。)

だからといって簡単にVIPをもらえるわけではないので、交渉するにあたっては数をこなす必要があるわけですね。

 

 

BUYMA交渉術その2:交渉はどの程度通用するのか?

 

100件連絡して1つのショップからVIPがもらえます。良くて10%ぐらいだと思った方が良いでしょう。

僕の場合は、100店舗ぐらいメールを送って10件できたぐらいです。

最初は特にむずかしく、100件送って1件しかVIPを取れないこともありました。

 

しかし、たくさん連絡を取って慣れてくると

「どういうメールの内容だと返事をくれるのか」

という感覚がつかめてきます。

(ショップとの交渉で使うメール術については別の機会にお話しますね)

 

そうすると可能性は上がります。

適当にただ単に安くしてくれってメールを送っても相手にしてくれないし、そもそも返信がこない場合がほとんどです。

ちゃんと一通一通内容を考えて対応すべきでしょう。

 

 

BUYMA交渉術その3:返信をもらう内容を心がければチャンスに繋がる

 

まず、返事をもらえた時点でラッキーだと考えましょう。

返信が来るってことは、少しは見込みがあるということですからね。

その場合は向こうから連絡が来て条件を提示してきます。

 

例えば、100ユーロ(orドル)以上購入してくれれば、10%引きでいいですよ、などといってくれるわけですね。

15%以上割引してくれるケースもあります。

無条件で使えるクーポンも発行してくれる場合があり、もしそうなったならかなり運が良いでしょう。

 

ちなみに僕は今の時点で、20以上のショップからVIPで購入できます。

それはよく使うショップだけでなく、買った事の無いショップも含めての数字。

つまり、数をこなしていけばVIPで買い付けできるショップは自分の中で増えていく一方です。

VIPさえ手に入れば海外の格安販売をする出品者と同じ土俵にたてるので、価格で負けることはないでしょう。

 

 

ちなみに、VIP価格の幅は10%~30%ぐらい。その中で仕入れ金額が20%も下がれば、かなり変わってくると思いませんか?

自分のライバルが同じショップで買い付けをしても明らかに安い価格であなたが買えるわけですから、販売価格も当然抑えられます。

そうすると、ライバルよりも売れやすくなりますよね。

 

 

【出品者がすること】VIPで買えるようになった場合

補足として、VIP価格で購入できるようになった場合について説明します。

VIP顧客として招待された場合、

  • 決済画面で専用クーポンコードを入力する
  • メールで直接オーダーを出す
  • VIP専用のメンバーページに招待される

などといったパターンがあります。

ショップによっても違うので、頭の片隅においておくぐらいでいいでしょう。

 

 

BUYMA出品者攻略情報その3:販売価格を安く見せる工夫

実際には同じ値段なのに、安く見えるように工夫することも重要です。

関税を購入者負担にすることで、安く見せる方法を紹介します。

安くみせることで、実際に同じ値段で販売するにしてもページの表示率や購入率に影響するので、ぜひ実践してみてください。

具体的には、

  • 関税を購入者負担に
  • 一覧ページで安く見せることができる

この順序で説明します。

 

 

輸入関税を購入者負担にして商品を安く見せる

なぜ、購入者に負担させて安く見せられるのか?

それはただの見え方の問題ですね。(実際に支払うお金は同じ)

例えば、日本に住んでいて、海外から輸入し、あなたの自宅や会社に商品を輸入するケースで考えて見てください。

 

2,000円である商品を買い付けしました。
※実際、2,000円の輸入の場合は、輸入関税は請求されません。

その場合、日本国内に商品が到着した段階で輸入関税を支払いますよね。
※ショップによっては、決済時に輸入関税を含んだ金額で金額提示するところもあります。

 

関税を500円としておきましょう。

そして、関税を支払う分も商品の値段に含めて販売してます。

つまり、

2,000円+国際送料+500円(輸入関税)+利益=

が販売価格です。ここでは4,000円で販売しましょう。

 

 

そうすると輸入関税分が商品に上乗せされて高く見えることになります。

この輸入関税を購入者負担にしてみるとどうでしょう?

3,500円で商品を売って、購入者に500円の関税を払ってもらうことになります。

つまり、商品代だけを見れば安くみえるわけですね。

 

結局、購入者が払うお金は一緒なんですが、そういう見せ方があります。

 

 

一覧ページで安く見せることができる

輸入関税を購入者負担(海外発送)にすることで、バイマ(BUYMA)の商品一覧ページ上では、一見安い価格で表示できるというメリットがあります。

所詮払うお金がおなじであれば、

「輸入関税がかからないことがお得」に感じるのか?

「商品の価格そのものが安いことがお得」に感じるのか?

それは人によって感じ方は異なるでしょう。

 

 

ですが、バイマの商品一覧ページだと、そこまでの細かい情報は表示されていないので、単純に商品だけが安く見えます。

商品一覧

このような感じで表示されるので

商品詳細ページまで飛ばないと、

  • その商品が海外発送なのか、国内発送なのか?
  • 関税の支払いがどうなってるか?

などは、ほとんどわからないのです。

 

 

つまり、アクセスを集めるために輸入関税を購入者負担にしているということ。

商品一覧ページでは安い価格の方がクリックされやすいのは当たり前ですよね?

 

そのアクセス数と見栄えの面から考えると、関税を購入者負担にして値段を安く見せる方法は効果的です。

 

 

海外でVIP購入するライバル出品者にあなたが対抗するには

ここまで、他の出品者がどのような仕組みで安く販売できているのかを説明してきました。

その方法まで伝えたので、どのように対抗すべきかはもうおわかりですよね?

  • 自分自身もVIPになる
  • VIPセールができるような現地在住の人と組む

価格で勝負するのであれば、あなたもどうにかして安く仕入れるしかないということです。

 

 

ですが、安ければどこよりも利益が出るのかといえば違います。

モノが良く、信頼が出来て、商品知識もあり、サポートや対応が素晴らしいところから買いたいと思う人がほとんどです。

輸入商品ともなれば国をまたぐので、お金を払う立場からすると尚更不安がつきものです。

 

最安値であることにこだわりすぎないこと

最安値で売る事が全てではありません。

最安値でなくてもたくさん売る方法が実際にあります。商品自体が同じでも差別化できる要素は工夫すればいくらでも見つけられるでしょう。

 

 

それでも一つの事実として、安く販売できる方が売れる確率が高くなることは否定できません。

なので、安く売るのであれば、まずはVIPを獲得するということが重要。

交渉には多少のテクニックが必要なので最初は数をこなしたほうがいいでしょう。

 

 

しかし今日のお話は全て

「安く売るのであれば」

と考えるタイミングに来たらの話です。

 

なので、あなたがもし輸入ビジネスを始めてすらいないのであれば、

VIPを最初から狙うよりも、まずは輸入ビジネスを始めることが大事です。

一つも商品を売った事が無い人が交渉なんてしても交渉の感覚すらつかめないはずですからね。

そのため、ネット上にある情報をバラバラに拾い読みするよりは、最初に輸入ビジネスの基礎をしっかり押さえるべきです。

 

 

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こちらは短期間で基礎を習得するための無料メール講座です。

基礎を学ばないと、そもそも商品を見つけることもむずかしいでしょう。更に、輸入する際に必要な注意点も見逃してしまいかねません。

 

今、どれほど応用知識を詰め込んでも、決して行動には移らない

「頭だけの理解」

にとどまるでしょう。

 

輸入で稼ぐ人はほぼ間違いなく

「感覚で売れるかどうかわかる」

というセンスがあります。

 

ここでいうセンスは生まれ持った才能ではなく、安定した土台が存在するということです。

10日間マスタープログラム

この講座は10日間という短い期間で、必要な基礎をたたき込むものですから、輸入ビジネスの基礎に不安が残るならば必ず登録してくださいね。

 

そしてまずは、安売りよりもしっかりリサーチをして出品していくのが輸入ビジネスでの基本ですから、売れる商品を見つける力をつけてください。

VIPを持っていなくても輸入ビジネスで生活している人はたくさんいるので、VIPじゃないと仕事にならないなんてことはありません。

 

ただ、輸入ビジネスを進める中で、

なんでライバルこんな安いんだ?

という場面が出てきたら、ちょっと自分も交渉しようかなと、VIPを狙い始めるべきでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • BUYMAの出品者が安く商品を出品できるワケ
  • 海外でVIP購入する出品者にあなたが対抗するには
  • 最安値であることにこだわりすぎないこと

この三つについてお話してきました。

 

特に、安く販売するにはVIPを獲得することがかなり大事だということですね。

交渉も決して簡単ではありませんが、逆に言えばしっかり数をこなせば必ず成功するものです。

価格で勝負ができれば、かなり楽にライバルをリードできるので必ず抑えて起きたい知識です。

 

ただ、交渉ばかりして時間ばかり過ぎていっても収入は増えませんから、まずは輸入の基礎を学び、しっかりビジネスを確立させることが重要ですね。

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まだ確認してない方は、上記よりメール講座に参加してくださいね。

 

それでは、今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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Raku Itogawa
大阪モード学園 ファッションビジネス学科卒業後、年商数十億円規模のアパレルメーカーに入社。その後、アミューズメント・外食・物販事業など新店開発や既存店の収益改善に携わり、マネージャー職を歴任。外食事業を展開する企業では22歳で執行役員に就任。最高執行責任者として100名以上の人財教育、店舗支援、業務改善を担当。当時から神田昌典氏や米国の著名ダイレクトマーケッターの影響を大きく受け、店舗ビジネスでは10年以上前からダイレクトレスポンスマーケティングを取り入れてきた。現在、日本屈指のコンテンツマーケッター 和佐大輔氏と日本最大級のライスワーク組織「RICEWORK LAB」を運営し、個人向け輸入コンサルティング、翻訳会社など複数の事業を展開している。また、ディストリビューターとして新進気鋭な海外ブランドの正規輸入販売店となり、全国のセレクトショップ・問屋などへ卸売事業も行う。数十社のブランドを取り扱い、並行輸入からメーカー総輸入元ビジネスまでアパレルに特化した輸入販売を得意としており、輸入転売だけをビジネスにする巷のBUYMAコンサルタントとは一線を画す存在である。ファッションビジネスの為に生まれたブランドではなく、「商品を通して、ブランドを通して、一人でも多くの人に気持ちを伝えたい。」そんな強い思いを持った海外ブランドの日本進出を支援する活動に力を注ぐ。

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